結局、倒れた

前回の更新が9月ですか。
時が経つのは早いですね。

介護で1日1時間睡眠の日が4日連続の時があって、その昼過ぎにぶっ倒れました。
昼休みに仮眠を1時間程度取って起きようとしたら、全く起きる事が出来ず。
無理くり起きて、喋ってたら起きているんですが、記憶が所々飛んでて、どうも会話の反応が鈍かった模様。
直後にケアマネから電話があって話したら、やっぱり会話の反応が遅かった模様。
「ああ、こりゃまずい」って事で、ケアマネがレスパイト入院を調整。
そのまま責任者が姉に変更になる。
姉は私の状態を知らないので、私に電話を掛けて来たらしいのですが、
その段階で既に私は爆睡モードに入ってて、電話取らず、
ケアマネも「休ませなきゃ駄目だ」って言ってくれたようで、
以降3日程度、”食べる寝る出す”だけの生活になる。

その後、まともになってきたんですが癖が付いたのが、
途中覚醒で睡眠時間が短くなって寝られず、
眠剤貰って、2時間睡眠が6~7時間程度まで伸びてきた。
今、この段階。

母親は、夜間の不穏が酷くて、入院後も落ち着くまで1ヶ月程度掛かった。
姉も私が非稼働状態になったので、一人で介護は出来ないって事で、
施設入所の方向で進んでいるんですが、近隣の特養に空きがなく、
ショートステイで凌いでいる状態。
要するに待機ですね。

そんなこんなで、3ヶ月程度経ったんですね。
まあ、その前にも母親に不穏以外に”てんかん”の症状も出始めて、
なんやかんやで救急搬送したり、その疲れもあったんでしょうね。

まあ、3年前から、色々と大変だったので、限界だったんでしょうね。

運が良かった事は、ぶっ倒れる前の午前中に、地域包括医療センターに相談してて、
それがトリガで全てのサービス事業者に連絡が入ったようで、
ぶっ倒れた時には、動きが迅速だったって事でしょうか。

まあ、ぶっ倒れたので、これ以上は頑張らないようにしようと思っています。